MUSIC

オープニングテーマ

ヨルシカ

オープニングテーマ:ヨルシカ「テレパス」 コメント

テレパスという曲を書きました。無私の共感はテレパシーたり得るという曲です。
子供の頃は沢山ファンタジー小説を読みました。空想的でワクワクする世界が好きです。シナリオを読んで同じワクワクを感じました。また、映像も面白いです。3D表現の過渡期にある現代で、2Dとの融合を探求しながら独自のアニメーション表現を目指している製作陣の姿勢に好感を持ちました。新しいものを作ろうとしている人も好きです。良い曲になっていることを願っています。

<プロフィール>
2017年より活動を開始。コンポーザーとしても活動中の”n-buna”が女性シンガー”suis”を迎えて結成したバンド。
n-bunaが生み出す文学的な歌詞とギターを主軸としたサウンド、suisの透明感ある歌声が若い世代を中心に支持されている。

エンディングテーマ

GReeeeN

エンディングテーマ:GReeeeN「ジュブナイル」 コメント

いま自分が存在する場所、自分で選んだのか、気がついたらそこにいたのか。
もしそこではない場所へと行くなら、闇の中だからこそ輝くシリウスを目指すように、空を見上げ歩き続ける。気がつけば夜明けを迎える。

闇を抜ける時間に費やした涙は、いつかきっと、明日の自分を変えるきっかけへと繋がるはずです。

そんな想いを『ジュブナイル』にそして『ジュブナイル』な方々に渡したいと思いこの曲を作りました。

さらに原作の弐瓶勉さんは、僕たちの結成の地・福島県のご出身ということもご縁を感じております。

<プロフィール>
HIDE、navi、92、SOHの男性4人組、福島県で結成されたボーカルグループ。
メンバー全員が歯科医師免許を持ち、医療との両立のため顔を伏せて活動中。
『愛唄』『キセキ』『遥か』『オレンジ』等、デビュー以来数々のヒット曲を生み出す。『キセキ』は今も日本国内においてもっとも多くダウンロード販売されたシングルとしてギネス記録を持っている。
また、楽曲だけでなく、GReeeeNを題材にした書籍「それってキセキ〜GReeeeNの物語〜」(著・小松成美)や、映画『キセキ -あの日のソビト-』(松坂桃李・菅田将暉ダブル主演)の大ヒットによりその”生き方”にも注目が集まっている。
デビュー10周年を迎えた2017年1月には、さいたまスーパーアリーナ公演「あっ、リーナ、ども。はじめまして。『クリビツテンギョウ!? ル~デル~デ♪』」を行い16,000人を動員するなど、ライブツアーも毎年、数万人規模の動員となっている。(2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため実施なし)2019年9月には初の海外公演となる中国・上海公演を開催し、盛況のうちに終了した。
2020年はNHK 連続テレビ小説「エール」の主題歌を担当、第71回NHK紅白歌合戦に初出場。
2021年は、8度目の全国ツアー『ツーナゲール 全繋大作戦 〜何処かに広がる大きな声が〜』を開催発表と同時に新ロゴも発表し、「Smileを届けられる存在であり続けたい」という想いとともに進み続けている。
2022年は【漫画『ONE PIECE』の作者 尾田栄一郎先生によるキャラクターデザイン! スペシャルライブツアー by GReeeeN】という特別な全国ツアー『GReeeeNと不思議な大脱走』を開催。12月には12枚目のアルバム『ロッキンビーツ』を発売予定。
2023年1月には大阪・大阪城ホール、東京・国立代々木競技場 第一体育館でのアリーナ公演『GReeeeNと不思議な大集合 〜リーナルーデ 大脱走•破•急 2023〜』を控えている。

10月 全国の映画館にて公開